始まりの章

「え…口が…なんか今日は変な臭いがするね。」交際して3年目をもうすぐ迎えようとしている私達カップルに今日、この瞬間事件が起こりました。
「今なんて?」私は彼に問いただしました。すると彼はあっさりとはっきりと「君の口がくさいよ」と言い放ったのです。
ドーン。大きなたらいが今、私の頭上から落ちてくれれば夢かもしれない、コントかもしれないと思えたのですが私の頭の上からはタライも鳩の糞も落ちてくる様子はありませんでした。
ただ彼のコトバが私の胸に突き刺さっています。
女性として生まれて口がくさいと言われるのは結構、いや…相当ショックな出来事です。
そう言われてみれば、朝起きておはようと挨拶をするだけで犬も気絶するような口臭だとは薄々どこかで私自身感づいていました。
しかし彼にだけは…愛しい彼だけにはそんなことを悟られないように今日の今まで私は精一杯頑張っていたのですが、どうやらバレてしまったようです。
もうどうしたらいいのか、歯ブラシではを磨きまくったらどうにかなるのか…はたまた歯医者さんへいって口臭対策グッズなどを販売してもらってそれを使ったらどうにかなるのか。
そもそも口臭対策グッズなんてあるのか、歯医者で何とかしてもらえるものなのか、日ごろの私の歯ブラシの使い方が悪いのか…なんだかどれが悪くて私が今現在、彼氏に口がくさいと言われているのか全く分からなかったのです。
知りたくない。このまま口がくさいままだと私は彼に振られてしまうかもしれない…そんな悲しい結末は迎えたくない…。
そう思った私はとりあえずできる限りのことはしようと考えてまずは歯ブラシを新しいものに変えることにしました。そして歯医者さんにも行くことにしました。そして口臭対策グッズがほんとうにあるのか、口臭対策グッズで私の強烈な口臭をどうにかすることができるのか調べてみることにしたのです。

もしかしたら歯医者さんも私の口臭にノックアウトされてしまうかもしれない…歯ブラシも根本から腐ってしまうかもしれない…そんな不安が私の上空を渦巻いていました。

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